アメリカ生活必須アプリまとめ

ニューヨークに移り住んでから知った、アメリカ生活には欠かせないアプリをまとめました。日本では全く使ってなかったものがたくさんありました。

Yelp -ィエルプ

食べログののアメリカ版です。
ユーザーも多く、レビュー数も多く、信頼性高いです。

レビュー数:1億8400万
月間訪問人数:1億7800万人
yelp.com

特徴:圧倒的レビュー数とユーザー数。エディターズアワードも取っていて、信頼性抜群!
写真だけでなく、どんな雰囲気で服装が合っているか、混んでる時間帯なども教えてくれます。

フィルターで、「今開いてる店」とも検索可能。
UberEatsを開かなくても、アプリ内でデリバリーも、お店予約も出来ます。

私もどこか外で食べるとなったら、必ず使うアプリです。

参考:28 Groundbreaking Yelp Statistics to Make 2020 Count

   

Lyft – リフト

ウーバーのアメリカ・ローカル版。

ウーバーは日本でも有名ですよね。アメリカでは、ウーバーとリフトの両方持ってる人が多いです。

ユーザー数:3000万人
ドライバー数:200万人
lyft.com

特徴:エリアによっては、ウーバーより安い。
細かいポイントですが、レシートがメールで送られてくる際、チップ台も同じレシートに記入されているので、清算時便利です。

参考:50 Interesting Lyft Statistics and Facts (2020) | By the Numbers   

   

Venmo – ベンモ

LINE Payと基本は同じです。
他にも送金アプリはありますが、ベンモが一番普及していると思います。

ユーザー数:4,000万
ベンモ使用可能なお店:200万店舗
2019年上半期の合計送金金額:450億ドル(約4兆9千億円)
venmo.com

特徴:友達同士だけでなく、お店もベンモで払ったりします。そろそろカッシュレスどころか、カードレスになっていくかもしれませんね。

私は家賃までベンモで払ってた時期がありました。

参考:Venmo has 40 million users, PayPal reveals for first time

   

Reddit – レディット

掲示板式SNSアプリ

ユーザー数:3億3000万人
アプリ内コミュニティ数:13万8千
reddit.com

特徴:匿名性が高く、Instagram、Twitterに比べて、発信者ベースではなく、コミュニティやトピックベース。分かりやすく言うと、内容重視。誰が投稿したかはあまり重視されません。どのコミュニティ/トピックに登録するかが重要です。

参考:wiki/Reddit

   

Open Table – オープンテーブル

Yelpにも似てますが、予約に特化したアプリです。

ユーザー数:2,600万
予約可能レストラン数:5万1千店舗
opentable.com

特徴:予約の人数して、時間指定が細かくできます。

Yelpで予約不可能な場所もあるので、OpenTableとの両刀使いをしています。

参考:Interesting OpenTable Statistics and Facts (2019) | By the Numbers

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